居抜きの店舗物件の適切な選び方について。

駅に近い物件を探す。

自分で商売を新たに始める時に必要になってくるのが店舗です。店舗は自分の思うような外観や内装で新たに建てるという方法もありますが、賃貸の物件を扱っている不動産会社などで店舗向けに貸し出されていることもあります。特に、かつて別の店舗があったもののそこが閉店した居抜きの物件は水周りなどある程度設備が整った条件のところもあるので、店舗物件をどうするか迷っている場合は、不動産会社に尋ねてみるといいと思います。店舗物件は、その業態にもよりますが、交通の便のよいところにするのが集客を期待できると思われるので、まずは駅前や駅周辺の物件を探すといいと思います。

駐車場が確保できる物件を探す。

駅周辺の店舗物件は集客が期待できる条件ですが、特に地方で交通の便が発達していない場合は、主な移動手段が自家用車になるので、そのような地域では来店する人のための駐車場を用意することが重要になってきます。不動産会社が扱っている居抜きの店舗物件でも駐車スペース付きの物件が数多くあると思われるので、不動産会社の人に相談してみるといいでしょう。また、駅に近いところかつ、駐車場も確保できるような店舗物件がいいというなら、その二つを兼ねた物件を探すのもいいですし、気に入った物件に駐車場がない場合でも近隣に有料の駐車スペースがあるかどうか確認して、駐車料金をサービスするなどの方法を取ってもいいと思われます。

かつて同じ業態の店舗だった物件を探す。

新たに商売をする場合、お金がかかるので極力節約できるところは節約したいところです。居抜きの店舗物件で、自分がやりたい業態と同じ業態でかつてやっていた物件を使えば、空調や電気や厨房など必要な設備がすでにあることも多く、新たにそのような設備を設置する必要もないので、開店するのに必要な資金の節約ができます。このように居抜きの店舗物件を上手に探すことができれば、集客も見込めるような物件を探せたり、開店資金も節約できるなどのメリットがあります。

新しい事業を始める時には、店舗物件が重要なファクターになります。不動産業者に相談してみると、より理想に近い場所が見つかるためオススメです。